熱帯魚…再び

ミニS用にCO2アドバンスシステムを入手しましたが、自動添加するには電磁弁が必要です。今使っているLC CO2用電磁弁に不満があるわけでもないので、同じものを購入する予定でした。

が、なぜか手元にあるのはADAの電磁弁/ELバルブです。

たまたまオークションを見ていたら新品が出品されていました。ADAの電磁弁/ELバルブは定価が9,975円、LCのCO2用電磁弁 小型タイプが3,000～5,000円で購入できることを考えて、最高5,000円ならと決めて入札していました。

でゲット！となったわけです。作りはしっかりしていて、今のものよりも綺麗なデザインという印象です。

定価の半額程度なら悪くないかな。

サイトには製品の説明として、以下の説明文が掲載されています。

市販のタイマーに接続してCO2を制御する電磁弁です。通電時には弁が開き、電源が切れると弁が閉じます。規則正しいCO2添加は、水草の健康な生長に欠かせません。電磁弁の利用で手軽に水草の健康が維持できます。

※ADA純正減圧機能付きレギュレーターのみ対応。

減圧機能付きってなんだ？

ちゃんと説明書には対応レギュレーターが明記されています。

CO2アドバンスシステムにも対応しています。ADAなんで当たり前か。