25C No.1 #014 悲しみを乗り越え次のステージへ
仲良しペアが暮らす25C No.1の在りし日の景観です。昨年の11月の写真です。
4月に入ってからメスが、5月に入ってからオスが☆になってしまいました。病気には見えなかったので突然の出来事でガッカリ。
ドイツラミレジィ、コバルトブルーラミレジィ、両方との子孫を残してくれた優しいお父さん。冷や冷やしながら導入したコバルトブルーのお母さん。仲良くしていたのに残念です。
そして今日、主のいないままの状態だった水槽をリセットしました。
そして・・・この水槽の新しい主は、ここで暮らしていたペアの子孫2匹です。以前にも紹介したジャーマン×コバルトブルーのF1です。そう!「品川ラミレジィ」ですw
今回はメンテしやすいように低床無し、ベアタンクにしました。この子たちが育った環境と同じです。
まずは1匹目から。
ドイツラムの特徴であるオレンジ色が薄く、コバルトブルーの青みが強くなっています。
ナイスなボディ、特にこのトサカがカッコいいです。
続いてもう1匹です。オスかメスかわからず、オスだろう・・・と思っていたらメスだと確信しました。メスだとわかった時は嬉しかったなぁ~。
何とも表現できないくらい可愛い子です。親ばかw
こっちもブルー色が強くなっています。
この2匹がペアになってくれるか・・・まだわかりませんが、今のところ仲良く暮らしています。生まれた時からずっと一緒だもんね。
お掃除担当は繁殖バリバリのレッドラムズホーンたち。
ラムと貝の組み合わせはダメかと思っていましたが、増えているのでこいつは大丈夫です。でも変なスネールは見ないなぁ。不思議・・・。
子供同士でまたペアになってくれるといいですねぇ~^^
オス君はほんとかっこいいですね。
トサカやべぇぇし体色もほんとかっこいい(๑•̀ㅂ•́)و✧